皆さんこんにちは!
うさぎの庭の更新担当の中西です!
~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~
アニマルコミュニケーションの仕事では、動物たちと暮らす方から、さまざまなお話を伺います。
「もっとこの子のことを知りたい」
「最近の様子が気になっている」
「今の暮らしをどう感じているのかな」
そんな思いを抱えて相談される方もいます。
動物は言葉を使って人間と会話することはできません。
だからこそ、飼い主様は普段の表情やしぐさ、行動などを見ながら、気持ちを想像しています。
アニマルコミュニケーションの仕事は、その関係について改めて考えるきっかけをつくる仕事でもあります。✨
今回は、この仕事でやりがいを感じる瞬間についてご紹介します。
飼い主様の表情がやわらかくなったとき
ご相談の最初は、
「私のことを嫌いなのかな」
「ちゃんと幸せにできているかな」
と不安そうな方もいます。
そんな方が、お話をしていくうちに、
「そう考えればいいんですね」
「少し安心しました」
と笑顔になってくださることがあります。☺
その瞬間は、とても嬉しいものです。
すべての悩みに一つの正解があるわけではありません。
しかし、話をすることで気持ちが整理されることがあります。
そのお手伝いができたときに、大きなやりがいを感じます。
動物を見る目が変わったと言っていただけたとき
アニマルコミュニケーションをきっかけに、
「今まで何気なく見ていた行動に意味があるように感じるようになりました」
と言っていただくことがあります。⭐
例えば、
いつも同じ場所で寝る。
帰宅すると必ず迎えに来る。
特定の家族のそばによくいる。
こうした普段の行動を改めて観察するようになることで、動物との時間そのものが変わることがあります。
「もっとこの子を見てみよう」
と思うきっかけをつくれることは、この仕事の魅力の一つです。
飼い主様と動物の関係が深まったとき
相談後、
「前より一緒にいる時間を大切にするようになりました」
「たくさん話しかけるようになりました」
と言っていただくことがあります。
アニマルコミュニケーションを利用したことで、動物との関係に改めて目を向ける。
その結果、ご家族の中で過ごす時間がより大切なものになる。✨
これはとても嬉しい変化です。
最終的に大切なのは、特別な方法を使うことよりも、毎日の生活の中で動物をよく見て、向き合うことです。
そのきっかけになれることにやりがいを感じます。
長年の悩みを話していただけたとき
動物との暮らしには、楽しいことだけではありません。
「もっとこうしてあげればよかった」
「昔のことを今でも後悔している」
と長年心の中に残っていることもあります。
大切な家族だからこそ、飼い主様自身を責めてしまうこともあります。
そんな気持ちをゆっくり聞き、
「今日初めて話せました」
と言っていただけることがあります。☺
相談の時間が、気持ちを言葉にできる場所になること。
それもこの仕事の大切な意味だと感じます。
高齢の動物との時間を考えるお手伝いができたとき
長年一緒に暮らしてきた動物が高齢になると、飼い主様にはさまざまな気持ちが生まれます。
もっと一緒にいたい。
できるだけ穏やかに過ごしてほしい。
何をしてあげればいいのか分からない。
そんな思いについて、お話を伺うこともあります。
このようなときには、無理に前向きな言葉だけを伝えるのではなく、今感じている気持ちを大切にすることが必要です。✅
そして体調について心配がある場合には、獣医師へ相談することも欠かせません。
アニマルコミュニケーションと医療を混同せず、それぞれの役割を大切にしながら、飼い主様が後悔の少ない時間を過ごせるよう寄り添う。
それもやりがいの一つです。
保護された動物との関係づくりに関われたとき
保護犬や保護猫を迎えた方から、
「なかなか距離が縮まらない」
「怖がっているように見える」
というご相談をいただくこともあります。
過去の環境が分からない場合、飼い主様もどのように接すればいいか悩みます。
そんなときに、
「急がなくても大丈夫」
「普段の小さな変化を見てみましょう」
と一緒に考えることがあります。
そして後日、
「少しずつ近くで寝るようになりました」
「初めて自分から寄ってきてくれました」
というお話を聞けると、とても嬉しく感じます。✨
関係づくりには時間がかかることもあります。
その過程を見守れることも、この仕事ならではです。
継続して相談していただけたとき
一度相談された方から、
「またお願いしたいです」
と言っていただけることがあります。
前回より動物が成長していたり、家族の環境が変わっていたり、新しい相談が出ていたりします。
その変化を一緒に見ていけることも嬉しいものです。✅
「前回相談したことをきっかけに、こんなことを始めました」
というお話を聞くと、自分の仕事がその後の日常につながっていることを実感できます。
“答えを出す人”ではなく“一緒に考える人”
アニマルコミュニケーションの仕事で大切なのは、
「私は全部分かります」
という姿勢ではないと考えています。
動物との関係について一番多くの時間を過ごし、日々の変化を見ているのは飼い主様です。
だからこそ、
「こんな見方もできるかもしれません」
「普段の様子と照らし合わせてみましょう」
と、一緒に考えることが大切です。⭐
一つの言葉で決めつけるのではなく、飼い主様自身が気づきを得られる時間をつくる。
そこに、この仕事のやりがいがあります。
動物との時間をもっと大切にできるように
動物たちの時間は、人間より早く進んでいくことがあります。
だからこそ、
「いつか」
ではなく、
「今日一緒にいられる時間」
を大切にしたいものです。
散歩する。
撫でる。
声を掛ける。
そばに座る。
何気ない毎日こそ、後から大切な思い出になります。☺
アニマルコミュニケーションを通して、飼い主様が動物との時間を今まで以上に大切に感じられる。
そのお手伝いができることが、この仕事の大きなやりがいです。
これからも、一頭一頭、一人ひとりのご家族に丁寧に寄り添いながら、動物との暮らしを見つめ直す温かな時間をつくっていきたいと思います。✨
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